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細くて急な坂道です。
<今年読んだ本 48> 『介護現場は、なぜ辛いのか 特養老人ホームの終わらない日常』本岡類/新潮社 著者の方は小説家ですが、実際に特別養護老人ホームの介護職員として5ヶ月間働き、その体験をもとに書いたという、ノンフィクション作品です。なので介…
ふと考えたのですが、『夜泣き蕎麦』の対義語は 『昼間の笑い飯』で、『友あり、遠方より来たる。また楽しからずや』の対義語は 『友近が来ないので、つまらない』ではないかと思いました。それだけです。まあ正しくは『夜鳴き蕎麦』ですけどね。
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