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R−1ぐらんぷり2008・一回戦に出場しました

エントリーナンバー937番


本日、『R−1ぐらんぷり2008』の一回戦大阪大会に出場して参りました!今回で5回目の挑戦となります。


交通費をケチるため、近鉄の快速と急行を乗り継いで3時間半かけて大阪・難波まで行きました。会場は、なんばパークス7階の『パークスホール』。なんばパークスは非常におしゃれな施設でした。


で、結果ですが、おかげさまで1回戦合格することができました!よかった〜〜!!ありがとうございます!!
正直に言って、今年はもうダメかなと思ったのですが、なんとか奇跡的に救って頂けたようです。いやーうれしいです。


(以下、覚え書き)

  • 12時丁度ぐらいに会場に着きました。自分の出場するブロックの受付はまだ始まっていなかった為、最初は客席で観戦していました。客席は満席で、立ち見となりました。
  • 司会は四次元ナイフのお二人でした。
  • 一回戦のネタ時間は2分間。ネタ開始から2分が経過した時点で警告音が鳴り、2分15秒経過したら爆発音が鳴って強制終了です。昨年まで一回戦が行われていた「∞ホール」では強制終了のとき舞台が暗転していましたが、今年の会場では暗転は無しでした。
  • 最初の2グループを見終わったところでアナウンスがあり、お客さんが多いため、出場者が客席で見るのは不可とのことでした。というわけで素直に退場しました。
  • 受付が開始されるまでの間に、なんばパークス7階のお茶漬け屋さん『金の穂銀の水』で、鯛の焼霜茶漬け880円を食べました。うまかったです。
  • 2時半になり、私の出場するグループの受付開始。エントリー料2000円を支払って、エントリーナンバーの書かれたシール(写真)を受け取りました。
  • 受付時に、センターマイクの使用の有無、小道具(机・椅子)の使用の有無を聞かれて申告しました。
  • 控え室は割と狭い場所で、人口密度が高かったです。
  • なんかタイムテーブルが早目に進んでいたらしく、控え室に入った直後に舞台裏に呼び出されてしまい、焦りました。
  • 出番直前に、エントリーナンバー順に一列に並んで、スタッフの方の合図で舞台に出て行きました。下手から舞台に入って、上手から退場するという一方通行のシステムでした。
  • いやーいろんな方、いろんな格好の方がいました!私が顔を認識できただけでも、鎌鼬の濱家さん、青空の岡さん、キャベツ確認中の辻本清美の人、大脇里村ゼミナールの大脇さん、かみじょうたけしさん、名古屋吉本のテンテン神田さんと斉藤けいいちさん、M−1でエヴァンゲリオン漫才をやっていた『桜』のアスカの人などがおられました。生で聞いたアスカの声はやっぱり似ていました。
  • 自分の出番が終わってから結果発表までの間は、なんばパークス7階にあったクレープ屋さんで「軽井沢ロール」500円を食べて過ごしていました。
  • 最後のブロックの前に客席に移動しました。本日出場した最後の2人、森三中の黒沢さんはエントリーナンバー1001番、プラスマイナス岩橋さんは1002番でした。
  • 結果発表では、関西テレビの方が合格者を読み上げていました。発表中、「リトルこいし」さんの名前が読み上げられただけで笑いが起こっていました。すげー。なお、「審査員による総評」はありませんでした。


というわけで、帰りも近鉄の快速と急行を乗り継いで帰宅しました。


しかし2回戦はどうしよう…ネタ時間が1分間増えるし本当にどうしよう…