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20・『灯台守の話』を読みました!

<今年読んだ本 20>『灯台守の話』ジャネット・ウィンターソン(著)、岸本佐知子(訳)/白水社
スコットランドにある灯台にまつわるお話です。「灯台が出来た年に生まれた男の話」「灯台守をしている男と少女の話」「少女が大人になってからの話」の3つが入り混じったようなお話しでした。
感想:「灯台守」という言葉だけで、すでに良い雰囲気というか、ロマンのようなものを感じますね!面白かったです!が、構成がけっこう複雑で、文章も詩的な感じで難しかったです!たぶん全部は理解できてません!わー!