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『全身落語家読本』を読みました!

<今年読んだ本 30>
『全身落語家読本』立川志らく/新潮選書
落語概論、面白い落語とそうでない落語についての解説、志らく師匠の「時そば」「子別れ」「ダイ・ハード」の台本の例と解説、昭和の大名人の魅力の紹介、古典落語の各演目のあらすじと聴き所の紹介など、江戸落語の情報が詰まった、密度の濃い本です!

全身落語家読本 (新潮選書)
全身落語家読本 (新潮選書)立川 志らく

新潮社 2000-09
売り上げランキング : 13254

おすすめ平均 star
star江戸落語の入門書として最適!
star同時代の噺家による落語評論の傑作
star情に厚くて愛情表現の下手な全身落語家の好著

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感想:たいへん勉強になりました!落語についての情報がぎっしり詰まっていますが、小難しさは無く、読みやすいです!さすが志らく師匠。
良い落語には「リズム」と「メロディ」が必要で、まず最初は徹底的にリズムの練習をしなければならないというのは、全ての話芸に共通することだと思います。リズムかー。
あと、巻末に、古典落語に関するペーパーテストが載っていましたが、さっぱりわかんなかったーですー!!勉強がまだまだ足りません。