「しりとり」のバリエーションとして、こんなのを考えました!
- 名前:『抽象しりとり』
- ルール:
- 基本的なルールは普通のしりとりと同じ。
- ただし、使っていい言葉は、「抽象的な概念を表す単語」のみ。
- 物理的な存在を表す単語(リンゴ、ゴリラ、ふでばこ、宇宙、銭形平次、酸素など)を使ったらアウト。(判定が微妙な場合は、みんなで議論して決めてください)
- 例:「しりとり」→「理性」→「偽り」→「輪廻」→「熱望」→「鬱屈」→「ついで」→「出まかせ」→「センス」→「崇拝」→「痛み」→「見栄え」→「悦楽」→「食い違い」→「苛立ち」→「知略」→…
いかがでしょう。『しりとり』が一気に哲学的な遊びになること請け合いです。この遊びが面白いかはあなた次第!!
それはさておき、やや肌寒い一日でしたね。何か一枚、羽織る物フォーーー!!