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クルクルランドは21世紀に通用するゲームだと思った

今日は朝のうちは雨が降っていましたが、昼前には止みました。


さて会社帰りにアピタ名古屋南店に行ったら、一階の催事スペースで、バーゲンブックフェア&GEOの中古CD・DVD・ゲームフェアが行われていました。本や各種記録媒体が安い値段で売られていました。その中でわたくしは、中古ゲームボーイアドバンスソフトのワゴンの中にあった『クルクルランド』と『オリエンタルブルー』の2本のソフトを購入しました!いずれも箱・説明書無しで、クルクルランドは180円、オリエンタルブルーは280円でした。


クルクルランド』は懐かしのレトロゲームです!主人公の丸いやつを操作して、手を伸ばして丸い柱を掴んで、柱の周りをクルクル回って方向転換して移動しつつ、敵をよけながら画面の中に隠されている宝石を捜すというゲームです。小学生のころ、ファミコン版を遊んだ記憶があります。なつかしくて買いました。
で、帰宅してさっそくクルクルランドを遊んでみたら、2面であっさりゲームオーバーになりました!なにこれ!!超難しいじゃない!!クルクル回る操作法が全然マスターできない!!こんなに難しかったっけ!?というわけで、クルクルランドはシンプルなので21世紀に通用するゲームだと思いました。22世紀まで持つかもしれません。何度かプレイしたら5面までは行けるようになりました。


『オリエンタルブルー』は、ハドソンが出したRPGです!内容は全く知りません!全く知らないゲームを買ってみようと思って購入しました。ちょっとだけやってみたら、主人公が平安京みたいな都に来て、行き倒れになった感じで物語が始まりました。どんな話なのか、まだ全く分かりません!気が向いたら続きをやります。