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なんでも鑑定団に木材が出たときは高額だと思う

なんでも鑑定団で、「漢文が彫られた桑の木の板」が1500万円で、すごかったですね!樹齢数百年の桑の木で、材木としても800万円の価値があるいう上に、彫られた文字が資料的な価値があるということで、1500万円だそうです。そいつはすごい板だ。


鑑定団で、鑑定品目が「材木」系のもので、鑑定士がウッディプラザ店長の村山元春だった場合は、鑑定額が高額であることが多い気がします!
石とか鉱物の場合は、「いかにも貴重そうな鉱物が、実はただの石だった」という意外性を演出しやすそうですが、材木の場合は、「いかにも貴重そうな材木が、実はただの木だった」みたいな状況になる材木はあまり無いと思うので。「いかにも貴重そうな材木」に見える時点で、それはたぶん本当に貴重な材木でしょう。樹齢の偽装はできないだろうし。
なので、鑑定団にウッディプラザ店長の村山元春さんが出たときは注目やで!!