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レッキングクルーの話

ファミコンミニ レッキングクルーファミコンソフトの『レッキングクルー』のことを、ふと思い出して、久しぶりにやりたくなりました。
マリオがビル解体業者になって、でかいハンマーを振り回して壁を壊しまくり、ステージ内の壁を全部壊したら面クリアーというゲームです。小学生だった頃、かなり熱中して遊んだ記憶があります。私はレッキングクルーのカセットを持っていなかったので、友達に借りて、やってました。懐かしい。
レッキングクルーは、特に、エディット機能を使って、オリジナル面を作って遊ぶのが楽しかったです!アホな面を作っては、友達同士で笑い合っていました。

  • レッキングクルーのエディット機能で、あなたも、こんな面を作りませんでしたか!?
    • 壁が1個も無くて、ゲームスタートした瞬間にクリアになる面。
    • マリオの両隣に敵を配置して、ゲームスタートした瞬間にマリオが死ぬ面。
    • 絶対行けない場所に壁を配置した、クリア不可能な面(リセットするしかない)。
    • 3階叩かないと壊れない壁を画面いっぱいに並べた、ひたすら面倒くさいだけの面。
    • 1階から最上階までの長い「ハシゴ壁」をずらりと並べて、その横に爆弾を1個置き、爆弾を叩くと画面いっぱいのハシゴ壁が一気に崩れて、一発でクリアできる、爽快な面。

レッキングクルーは、Wiiバーチャルコンソールで買えるらしいので、いつかWiiを手に入れたら、やろう。