続きまして、パルコ8階のセンチュリーシネマにて、映画『恐怖』を見ました!ロシアとフランスが舞台の映画です!
30年前にロシアのオーケストラを首になり、掃除係として働いていた元指揮者の男性が主人公です。ひょんなことから、ロシアの一流オーケストラであるボリショイオーケストラになりすましてパリ公演を行うことになり、30年ぶりにオーケストラのメンバーを集めてパリに向かい、ドタバタコメディや人間ドラマ的に色々あるというお話でした。
感想:かなり面白かったです!
ハートウォーミングだ!後味の良い映画でした。最後のオーケストラ演奏の場面の盛り上がりがすばらしかったです。
そして、成功するためには、しっかりとした実力が必要なんだという教訓もありました。がんばらないと。