あいちトリエンナーレも、いよいよ会期終了が近づいてまいりました。
今日は愛知芸術文化センターへ行き、小ホールで行われたニブロールの公演『THIS IS WEATHWR NEWS』と、ギャラリーGで行われたスティーブン・コーヘンのパフォーマンス『Chandelier(シャンデリア)』を鑑賞しました!どちらも事前にプレイガイドでチケットを買っておりました。料金は、ニブロールが3000円で、スティーブン・コーヘンが2000円でした。
どちらもすばらしいパフォーマンスでした。生で見てこその美しさを味わうことができました。見てよかったです。
あと、12階で展示されていた、猫の死骸の頭部のアップの写真が、えらいグロテスクで衝撃的でした!
展示室の入り口に「一部、過激な表現の作品があるので、お子様や刺激に弱い方は要注意だ」みたいな注意書きがありまして、警戒しながら展示物を端から見ていったら、猫の写真があって、あーこれはたしかに注意書きが必要な過激さだなーと納得しました。えぐかったです。ねこ好きの人はほんとうに見ないほうがいいかもしれないです。夢に見そうです。