『母 ‐オモニ‐』を読みました!

<今年読んだ本 132>
『母 ‐オモニ‐』姜尚中集英社
東京大学大学院教授で、ダンディで低温ボイスが素敵な、姜尚中(カン・サンジュン)先生の、自伝的小説です!
姜尚中先生のお父様とお母様が、在日朝鮮人として、戦後の熊本で苦労して生活する話や、ご家族との強い絆のエピソードなどが中心の話です。姜先生が熊本育ちとは知りませんでした。

母~オモニ母~オモニ
姜尚中

集英社 2010-06-04
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感想:おもしろかったです!
家族のつながりが強いというのは、いいですね。
私は母ひとり子ひとりでこの歳まで生きてきましたが、こんなふうに母の半生を小説にすることはむりです!もっと母とコミュニケーションをとらねばならんと思いました。
小説としては、話の展開が説明なく急に飛んでいたり、わかりづらい文章もあったりしましたが、そんなの関係ねえと思います。


カリカリに揚げた昆布が食べたい。