昨日の「ハドソン完全消滅」のニュースは寂しいお知らせでした。
- ハドソンのゲームに関する想い出
- ファミコンの『桃太郎伝説』のカセットを友達に借りたときだけ、わたくしの家にいっぱい友達が遊びに来た。桃鉄をやりに。
- ふ
- ももたろ びじゅつ しつ
- 『サラダの国のトマト姫』の、敵との戦闘方法は、あっちむいてホイ。敵がじゃんけんで出す手には一定のクセ(グーとパーを交互に出してくるとか)があり、それを見破れば楽に勝てる。でも当時小学生だったわたくしは、敵の出す手の規則性に全く気付かず、バラバラな手をテキトーに出してて、じゃんけんで勝ったり負けたりで、30分あっちむいてホイし続けても全く勝負がつかず、あきらめて途中でやめた。
- 『スターソルジャー』で高橋名人と毛利名人が対決する映画を見たいと母にせがんだが、連れて行ってもらえなかった。
- 『忍者ハットリくん』で、ちくわを16本とか取ると、ハットリ君の体が金色になってボーナス状態になり、入る得点が2倍になる。その状態で隠れキャラの高橋名人を打つと一気に400万点入るというウルトラテクニックがあって、やってみたかったが、難しくてできなかった。
- 『忍者ハットリくん』で影千代を何発も打つと一機増える。それを狙って影千代を深追いしすぎて、忍法を盗まれまくった。
- ファミコンの桃鉄では1コンと2コンで全く同じように操作できるので、友達の順番のときに2コンでメチャクチャに操作して妨害するのが流行った。
- PCエンジン版のスーパー桃鉄2では5人対戦できたなー。
- 『天外魔境ZERO』の、ペットを飼うみたいな場所で、えさをやらずに放置して、しょっちゅう死骸だらけにしたなー。
- 『新桃太郎伝説』は名作でしたね。ケーッケッケッケッ。
- 桃太郎活劇のゲロゲロモードは程良い歯応えのある難易度だった。
- PCエンジン本体は小さいけど、セーブ用の『天の声2』をはめると結構かさ張った。
- 『PC原人』を友達の家でやらせてもらったらものすごく面白かった。当時はファミコンしか持ってなかったので、「なんでこんなに面白いゲームがファミコンで出てないんだろう」と思った。
爆笑オンエアバトルの我が家のDVDを買いました!まだ開封してないけど後々見ます。