ナナマルサンバツの3巻はものすごく面白い

こんにちは山本です!!仕事場では着帽が義務付けられているため、アフターファイブは髪の毛がぺったりしていることが多いです!どうぞよろしく!! 


ナナマル サンバツ (3) (カドカワコミックスAエース)競技クイズが題材のマンガ『ナナマルサンバツ』の3巻を読みました!ものすごく面白いです!!うおおおお面白い!!
クイズの描写がリアルで楽しい上に、この巻では新キャラクターとして子工作マニアの女子高生が出てきて、最高です!あとアンサーアンサーみたいなクイズゲームも出てくる!みんなで読もう!
巻末に載ってる50問ペーパークイズをやったら、50問中49問正解でした。第4問だけわからんかった。4巻ではパーフェクト取りたいぜ。


具体的におもしろいと思ったところ:

  • 作中に出てくるクイズの質が高い!そしてリアル!いかにも実際のクイズサークルで出題されてそうな問題群です。特に「初音ミク」の問題の前振りが、いかにも、1大会に1問ぐらい出る最新アニメゲーム関係のマニアック問題という感じでリアルでした。さすが、奥付に“協力/セブンワンダーズ”とクレジットされているだけあって、クイズの質は折り紙つきです。セブンワンダーズは第13回ウルトラクイズの長戸さんとかが所属されているクイズ制作会社。
  • 登場人物が早押しボタンを押すポイントがリアル!!そして誤答もリアル!!「ベルボーイ」「ブー。正解はコンシェルジュ」とか、いかにも実際にありそう!!というかこの誤答はどこかで実際にあったにちがいありません。
  • クイズ界の専門用語が、自然に使われているのが嬉しい!「フリバ」「バカ押し」とか!杉基先生どんだけ取材してるんですかという感じです。
  • 早押し機の描写!!まず、主人公たちクイズ研究会のメンバーが、本物の早押し機を見て大喜びしている様子が、リアルです!日常的にサークル活動をしていない者としては、本物の早押し機に触れるというだけで嬉しいんですよこれが!!そして、早押しボタンが2種類描かれている!黒い早押しボタンと白い早押しボタン!白いボタンはランプが半球型で、前面にもLEDが付いてるやつ!この黒いやつと白いやつは、日本中のクイズサークルで広く使われている2大機種でしょう。いやーリアル。私もボタンだけでも欲しいです。
  • 電子工作マニアの女子高生が出てくる!!電子工作ヘーイ!クイズも電子工作も好きなわたくしとしては小躍りするほど嬉しいです!里好里好の漫画『トランジスタ・ティーセット』が完結して寂しかった心がヘーイ!
  • 早押し機が分解されている!へー中はこうなっていたんですね。フリー基板が2段重ね。スピーカーは蓋にホットメルト固定。そうだったのか。
  • 主人公のお母さんが若くていいなあー。
  • ゲーセンのクイズゲームANSWER×ANSWER」がモデルと思われるゲームが出てきて、クイズゲームならではの解答技術・戦術が具体的に解説されている!!『ナナマルサンバツ』を読んでクイズに興味を持った人にとって、クイズサークルへの参加はちょっと敷居が高いかもしれないけど、クイズゲームなら誰でも気軽にできる!!いたれりつくせりじゃないですか!!わたくしは「ANSWER×ANSWER」は出始めたころにちょっとやったけど、「これを真剣にやりはじめたらお金と時間がいくらあっても足りない」と怖くなったのでここ、しばらくやってないぜ!!