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色彩検定3級の試験を受けた!

色彩検定会場本日は、公益社団法人色彩検定協会が行っている文部科学省後援の資格試験「色彩検定」の、3級の試験を受けました!2020年までに“100の資格を持つ男”になることを目指して、級や難易度が低めの資格試験をいろいろ受けてみようじゃないかという試みです。会場は八事の中京大学の講義室でした。椅子の構造が独特でした。


色彩検定3級の試験はマークシート式の4択問題で、問題数は105問でした。制限時間70分間。合格ラインは満点の約70%です。
勉強として、テキストの古本の安いやつを買い、とりあえずPCCS(日本色研配色体系)の色相記号とトーン記号は暗記して、その他の用語とかはテキストをざっと読んでなんとなくわかった気になった程度の状態で、試験に挑みました。
試験の問題冊子はフルカラー印刷で、カラーの図形が描いてあって「この配色の特徴は?」とか、カラーで四角形が印刷してあって「この色の名前は?」とかの問題がありました。全問それっぽい選択肢を選んで埋めましたが、よく出来たのかどうか手ごたえはさっぱり分かりません。結果は後日郵送されてくるそうです。


大須マジックスパイススープカレーを食べて帰りました。