ファミコン30周年かー

おとといの7月15日で、ファミコンが発売されて30周年だったそうですね。
個人的に思い入れのあるファミコンソフト十選

  1. たけしの挑戦状:私が人生で初めて買ったファミコンソフトです。お年玉をにぎりしめておもちゃ屋さんに行って購入しました。最後の島から始められるパスワードを使ってエンディングを見たことはあるけど、自力で全部クリアしたことは無いです。『たけしの挑戦状』、考えてみればすごいゲームです。パチンコ屋に行けばパチンコで遊べるし、キャバレーに行けば姉ちゃんと酒が飲めるし、カラオケスナックに行けば唄えるし、映画館で映画を見れるし、ヤクザと殴り合いの喧嘩ができるし、なんなら警察官を殴り殺すことも可能だけど、家に帰れば女房子供が待っているという街の中で過ごしていた主人公が、そんな日常から脱出するために離婚して会社を辞めて南太平洋の島まで飛んで行って未開の島で宝探しをするというお話ですから。企画段階でビートたけしさんの頭の中に浮かんでいたのは、今でいう『龍が如く』と同じぐらい自由度が高くてスケールの大きいゲームだったそうですが、開発当時の低予算とファミコンのスペックの制限のため、あんな完成度だったそうです。たけちゃん、またゲーム作って!
  2. ディープダンジョンIII 勇士への旅:3DダンジョンRPGです。3ミリ方眼ノートにいっしょうけんめいマッピングして遊んでました。敵が強くて難しかったので子ども時代にはクリアできず、大人になってからやり直してクリアしました。
  3. ラサール石井チャイルズクエスト:ふつうにRPGとして面白いゲームだったと思います!小学生のころはわけもわからず遊んでましたが、大人になってから遊びなおしたら、ものすごく奥が深い設定なんですね。道ゆく普通のおじさんにヨイショして、ファンになってもらったら勝ちという。
  4. ドラゴンクエストII 悪霊の神々ドラクエでいちばん一生懸命遊んだのが2です。ファミコン神拳奥義大全書を読みながら何度も遊びました。「風のマント」を命名したのはキム皇なんやで!!
  5. サンサーラ・ナーガ:中学生の頃、卓球部の先輩にいじめられていました。中学校の体育館のステージの横の控室の階段を昇った2階は倉庫になっていて、体育館の床に敷き詰める用のカーペットが丸めて大量に置いてありました。そのカーペットの束の上が、先輩からいじめを受けるスポットでした。カーペットの上で数えきれないほど投げ飛ばされたり転がされたりしたもんです。で、ある日、僕をいじめてた先輩から突然この「サンサーラ・ナーガ」のカセットを渡され、「お前、これクリアしろ」と命令されました。いっしょうけんめいプレイして一週間でクリアしました。不思議な世界観が魅力的で、面白く遊びました。でも終盤の展開がまったく理解できませんでした。夢高現実だかバグだか分からなくて、頭がグワングワン回るほどシュールな展開だった。スーファミ版の2もあそんだけどやっぱりシュールだった。
  6. マイト&マジック:3DのRPGで、海外から輸入されたゲームです。タイトル画面の音楽がパッヘルベルのカノンで、スタートボタンを押すとフクロウが画面の奥に向かって飛び去って行くのがカッコよかった!最近のゲームでは当たり前になった「クエストを受注する」というシステムが新鮮でした。西洋風の正統派ファンタジーらしい世界観も好きでした。しかし謎解きが難しくて自力ではまったく進めず、大人になってインターネット時代になってから、攻略サイトと首っ引きでクリアしました。ラストで明かされる意外な真相がたまらなく好きです。
  7. たけしの戦国風雲児:戦国スゴロクシミュレーションゲームです。特にミニゲームの「戦国インベーダーゲーム」にはまりました。ボスを倒す条件によって、きん3000(ゲーム内の通貨で物凄い大金)がもらえたり、いかさまカード(超強力なカード)が10枚もらえたりした。
  8. 桃太郎伝説:何度もクリアしました。段を最高の50段まで上げても、ラスボスの閻魔大王が強くてたまんないんですよ。
  9. 桃太郎電鉄:小学生時代から現在まで一貫して友達が少ない生活を送っている私ですが、小学生のころ、ファミコン桃鉄のカセットを友達に借りて僕の家で遊ぶというときだけ、同級生が山ほど僕の家に遊びに来てくれました。桃鉄のカセットを持ち主に返すと、誰も来なくなりました。
  10. マニアックマンション:ルーカスフィルムが作ったというアメリカ製のアドベンチャーゲームです!「ちくおんきで れこーどを つかう」みたいな独特のコマンド入力方法が楽しかったです。『ファミッ子大集合』か『ファミッ子大作戦』か忘れたけど江戸家小猫司会のファミコン番組で「牢屋の鍵の取り方」が紹介されて、その通りにやったら確かに牢屋の鍵が取れて感動した記憶があります。攻略本に頼ってクリアしました。舞台となっている屋敷には原子炉があり、油断するとすぐに核爆発が起こってゲームオーバーになるから気をつけろ!