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シーラッハ『コリーニ事件』酒寄進一(訳)を読みました!

<今年読んだ本>
『コリーニ事件』フェルディナント・フォン・シーラッハ(著)、酒寄進一(訳)/東京創元社
短編集『犯罪』『罪悪』が大評判だったというシーラッハの初長編です!ドイツ文学で、裁判の様子をえがいた法廷劇です。

感想:面白かったです!重厚で、読後にしみじみとした味わいがありました。
登場人物全員しぶい!ドイツ感があります!!過去の出来事を淡々と検証するところと、コリーニが少しだけ語るところが渋いです。渋かった。