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『男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。1』を読みました!

<今年読んだ本 34>
『男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。1』時雨沢恵一/電撃文庫
キノの旅の時雨沢恵一先生の新作で、最近はやりの、ライトノベル作家が主人公の作品です!
設定はフィクションですが、小説を書くにあたっての工程については作者ご本人の経験に基づく部分も多いという、ハウツー本のような小説でした。

感想:おもしろかったです!文章がうまくなるためにはとにかく書くしかないんですね。
下巻を読むのが楽しみです。