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『ビブリア古書堂の事件手帖5 栞子さんと繋がりの時』を読みました!

<今年読んだ本 35>
『ビブリア古書堂の事件手帖5 栞子さんと繋がりの時』三上延/メディアワークス文庫
ビブリア古書堂の5巻です!栞子さんの母が暗躍する中、古書にかかわるいろいろな事件を解決して、いろいろ進展します!

感想:超おもしろかったどぇす!!栞子さん可愛すぎるでしょう!!
いやーこのあとどうなるんでしょうね。次の巻が楽しみです。

しかし、この小説の本文を読めば読むほど、今更ながら「なぜ、テレビドラマ版ビブリア古書堂での栞子さん役が剛力彩芽だったのか!?」という疑問が膨らみます。剛力さんは文句なく美人ですし、原作とドラマはそれぞれ独立した別作品と捉えるとしても、いくらなんでも人物イメージが180度離れてない!?あと大輔さんがエグザイルの人だったのは、体格のたくましさは良いけど、不器用さが足りなくて、なんかやだった