『能、世阿弥の「現在」』を読みました!

<今年読んだ本 9>
『能、世阿弥の「現在」』土屋恵一郎/角川ソフィア文庫
法学者で能楽研究者の土屋恵一郎氏が2001年に出版した著作を改題して再刊行した本です。
能楽を「面」「序の舞」「装束」などの要素や「橋」「夢」「物狂い」などのキーワードをもとに語っています。

感想:難しくてよくわかんなかったっす!まだまだ勉強が必要です。

「能役者が舞台の上で立っている姿勢は、ただ単に立っているのではなく、身体の前とうしろから無限の力が加わっていて、その力のせめぎあいの狭間に立っているのだ」という話は、スケールが大きくてすげえなあと思いました。今後はそのことを意識しながら能舞台上の能役者の動きに注目しようと思います。