成人式の思い出 (事前準備の段階から当日まで、形の上では参加していたけど、実質的には何もせず、ただその場に居ただけでした)

成人の日ですね!!

22年前、わたくしの成人式の思い出
  • 実家から大学に通っていたため、町役場から連絡が来て、「成人式実行委員会」のメンバーになってほしいという依頼があった。当時のわたくしは小中高校の同級生と全く疎遠になっており、大学にも友達がいなかったので、同級生と再び交流が持てるようになるのではないかという淡い希望を求めて、実行委員会のメンバーになった。
  • 成人式実行委員のメンバーになり、町役場の会議室で何回か打ち合わせが行われたが、実行委員会のメンバーの中に、小中高校時代に仲が良かった友達はいなかった。打ち合わせでは特に何も意見を言わず、ただ黙って座っていた。
  • わたくしと同じ大学に、町内出身の同級生が何人か通っていた。そのため、町役場の担当の人に「大学の同級生の方々にも、成人式実行委員会に参加するよう、声をかけてくださいね」と頼まれた。しかし、同じ大学に通う町内出身の同級生とは、ほとんど会話をしたことがない間柄だったため、同級生に声をかける勇気は無く、けっきょく何も声をかけなかった。
  • 成人式実行委員会のメンバーとして仕事らしい仕事を何一つしないまま、成人式当日を迎えた。母がスーツを買ってくれた。
  • 成人式では、町長や来賓のお祝いの言葉を聞いた。当時の町長は、全国でも珍しい、共産党所属の町長だった。話の内容は覚えていない。
  • 式の後、ソフトドリンクとサンドイッチやお菓子の軽食がテーブルの上に並べられ、立食形式で、歓談の時間が設けられた。中学校のときの卓球部の部活仲間と少しだけ話すことができたが、あまり会話は盛り上がらなかった。ジュースを飲んでサンドイッチを食べて、時間が過ぎるのを待った。
  • 歓談の時間が終わったあと、会場の外で、寒い中、しばらく立っていた。周りの同級生たちは、仲が良かった同士で誘い合って、カラオケなどに遊びに行くようだった。私も誰かに誘われることを少しだけ期待して、30分くらい棒立ちで待っていたが、誰にも誘われなかった。そのまま一人で帰宅した。
  • けっきょく、小中高校時代の友人との交流が復活することは全く無かった。友達のいない大学生生活に戻った。

以上です。
新成人の皆さん、おめでとうございます!!

あと、成人式といえば、吉村作治教授が新成人に対して激怒したというエピソードを、荒井注カラオケボックスにカラオケの機材が入らなかったというエピソードと同じくらい大切に語り継いでいきたいと思っております。