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ニッスイの「ちくわの磯辺揚げ」は、構造が牡蠣と同じだ!

ニッスイのちくわの磯辺揚げ

夕食のおかずは、ニッスイの冷凍食品「ほしいぶんだけ ちくわの磯辺揚げ」でした!
これがおいしくて好きなんですよ!!

青海苔の香りが豊かです!磯の香り!!
自然解凍するだけで食べれるし、電子レンジで加熱すればさらにおいしいです。
ほしいぶんだけ ちくわの磯辺揚げ | 商品情報 | ニッスイ

1袋に8個入りで、ひとつひとつが樹脂製の舟形の容器のくぼみにおさまっている構造です。
各容器はミシン目で切り離せるようになっており、その日に食べる任意の個数を切り離して解凍することができ、便利です。

牡蠣と同じ構造

このたび私が発見した事実を発表します。この「ほしいぶんだけ ちくわの磯辺揚げ」は、構造が牡蠣と同じなんです!

参考画像:牡蠣

「ほしいぶんだけ ちくわの磯辺揚げ」と「牡蠣」は以下の点が共通します。

  • 可食部が、ひと口サイズである。
  • 可食部が、ちょうどおさまるサイズの容器に、ぴったり収まっている。
  • 容器は、食べられない素材でできている。
  • 食べると、磯の香りが豊かである。
  • 生(自然解凍の磯辺揚げ = 生牡蠣)、加熱(レンジで温めた磯辺揚げ = 焼き牡蠣)の、どちらの食べ方でも非常においしい。

以上の共通点から、「ほしいぶんだけ ちくわの磯辺揚げ」は、ほぼ牡蠣であると言えます。
ぜひ、「これは牡蠣みたいなものなんだ!」と思いながら、食べてみてください。ほんの少しだけ楽しいです。

そして、食べる際には、より牡蠣っぽい気分を盛り上げるために、樹脂製の容器に入ったままお皿に盛って、中身の磯辺揚げを箸でつまみ出して食べるのが好きです。


そして、牡蠣っぽさとは全く関係ないんですけど、食べ終わったら容器を重ねてコンパクトにして捨てられるのが、「ほしいぶんだけ ちくわの磯辺揚げ」の魅力のひとつです。

ほら!コンパクトでしょう!!ごみの体積減量!!やった!!
へーイ!!