もしもシリーズ!もしもHIKAKINさんが、罪人に赤熱した鉄柱を抱かせる、残忍な火刑をしていたら
♪炮烙 炮烙 炮烙〜
炮烙 炮烙 炮烙 炮烙〜〜
解説
炮烙(ほうらく)とは、古代中国で行われていた、真っ赤になるまで熱した金属の柱に罪人を抱き付かせて身体を焼くという、非常に残忍な処刑の方法です。
私は炮烙のことを藤崎竜先生のマンガ『封神演義』で知りました。
コミックス1巻の第三話「妲己ちゃん 炮烙を造る」という回に出てきます。扉絵の妲己のお尻が非常にセクシーです。あとこの回には太公望の「いわし占い」も出てくる、けっこう印象的な回です。
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女性キャラの目の、一番外側のまつげが非常に長いところに、時代性を感じます。
で、その「炮烙(ほうらく)」を、YouTubeのHIKAKINさんの動画の最後に流れる
♪登録 登録 登録〜
登録 登録 登録 登録〜〜
と掛けた、だじゃれ替え歌が、冒頭に書いた
♪炮烙 炮烙 炮烙〜
炮烙 炮烙 炮烙 炮烙〜〜
でした。
www.youtube.com
HIKAKINさんは絶対に炮烙とかそんなことをする人じゃないですけど。