箱ティッシュの側面を見たらカイジの仕込みができなくなってた
家にあったボックスティッシュの箱の側面に、隙間がありませんでした。
よく見て、指で押して確認したのですが、接着してある部分が隙間なくピッタリくっついていて、全く隙間がありませんでした。
隙間がないということは、ティッシュ箱の品質が向上したということですが、しかしこれでは、『カイジ』で一億円を賭けてくじ引きをしたときの、当たりくじを仕込むやつができません。
たまたま家にあったクリネックスの箱ティッシュがこうだっただけかもしれませんが、カイジにとっては厳しい世の中になったものです。