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電気の延長コードは重要な物品だ

土曜日です。
午前中に半田市の一ノ草病院へ行きました。駐車場に、スタイリッシュな柊つかさ痛車が停まっていました。日本の文化ですね。で、待合室で週刊少年マガジン38号の「ネギま」と「絶望先生」と「むろみさん」と「もうしま」と「だぶるじぇい」を読み、診察を受け、2週間分の薬を処方してもらって、帰宅しました。


そして夜、台所で使っている延長コードを交換しました!電源タップの付け根部分のコードの被覆が破れて、中の銅線がむき出しの状態になっていたんです!100Vの交流の電気が流れていますから、ショートしたら笑い事では済みません!!おおこわい。本気でこわい。
この延長コードの交換には苦労しました!家具の裏の奥のほうの壁面にあるコンセントから電源を取っていたので、そのままでは延長コードの根元に手が届かず、どうやっても抜けませんでした!で、ふすまを2枚外して、床に大量に積んである本をずらして、テレビ台をずらして、家具の狭いすきまに体をねじ込んで、手を伸ばして、やっとの思いで延長コードの根元のプラグを抜き、新しいコードに交換することができました。めんどかった。
延長コードを甘く見てはいけないです皆様。