給料日でした！ありがとうございます！
複雑化する国際社会、複雑に絡み合った経済システムの中で貨幣価値が循環し、そして社会の末端に位置するわたくしのところにも、給与という形でお金が回ってきました。ありがたいとです。社会全体に感謝します。ありがとう社会。サンキュー社会。メルシー社会。
さて、給料日なので奮発して、アピタ名古屋南店３階の薬局で、大正製薬の「ゼナ」を買って飲みました！人生初のゼナ服用です！初めてなので、ドリンク剤の棚に並んでいる各種ゼナの中で一番安い「ゼナＦ−II」を選びました。一番安いとはいえ、１本598円でした。さすがゼナ。第２類医薬品です。１３種類の生薬配合です。
さっそくゼナを飲んだら、ものすげー味でした！変な味！いかにもカンポウヤク〜ッという風味で、青臭いというか、甘苦いというか、薬効成分が濃厚な、とにかく変な味でした。しかも、飲み込んだら、喉がカーッと焼けつくような刺激がありました！喉がカーッ！これは刺激的でした。さすがゼナ。一瓶の容量は50mlと小さいですが、あまりの強さに一気飲みは出来ず、ちびちびと少しずつ飲み干しました。598円の有難みを感じました。
効いたかどうかはわからないです。たぶん効いたと思う。
- ゼナに含まれる生薬の「ムイラプアマ」は、アマゾン流域原産のボロボロノキ科の植物で、強壮効果のほか、媚薬として使われることもあるらしいです。アマゾンの植物は神秘が多いですね。
- ゼナに含まれる生薬の「イカリ草」は、漢字で「淫羊霍」（霍という字は本当はもっと難しい漢字）とも書くそうです。イカリ草を食べた羊が精力抜群になったから、この字を書くんだそうです。なんだかすごそうだ。
ゼナおそるべし。いつか一番値段が高いゼナを毎日飲めるような人間になりたい。
電気通信主任技術者試験の解答が公開されたので自己採点したら、全部だめでした。またリトライします
