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罪状にんびっぴ

罪状にんぴっぴ

罪状認否(ざいじょうにんぴ)とは、刑事裁判の冒頭で、被告人が起訴状の内容を認めるかどうかを述べるものです。

罪状認否は、裁判における被告人の立場を明確にする、重要なものです。
罪を認めて量刑を審理する「量刑裁判」となるか、起訴事実の一部または全部を否認して事実を争う「否認裁判」となるかが、罪状認否により決まります。


この「罪状認否」と言う言葉は、非常に硬い印象の言葉なので、なるべく柔らかい印象になるように、「罪状認否」のかわいい言い方を考えました。


罪状にんぴっぴ


「罪状認否」をかわいい言い方に変えるメリットは特に何も無いのですが、よろしければ使ってみてください。

せっかくなので「罪状にんびっぴ」と紙に手書きしてみました。

われながら字を書くセンスが無いなー。