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麻毒加算と図書館

今日は午前中に、一ノ草病院と、阿久比町立図書館に行きました!


一ノ草病院で代金を払う時に、4月から発行することになったという、「医療費明細書」との書面を受け取りました。医療費の内訳の明細と、その単価(点数)が一覧表になった書面です。

  • 再診料 69点
  • 薬剤情報提供料 10点
  • 外来内服・頓服調剤料 9点
  • スルピリド錠50mg「アメル」2錠 コンスタン0.4mg錠 2錠 3点×28回 84点
  • 処方料 42点

などの項目の中に、ひとつ、気になる項目がありました。

  • 麻・毒加算(処+調) 2点

麻・毒加算とは何なのでしょうか?この治療を受け続けると、パラライズアタックとポイズンアタックの追加効果が身に付くのでしょうか。身に付いたらいいな。身に付かないか。

一ノ草病院の横の道をアオキスーパー方面に向かって坂を下っていった突き当たりの、以前は丁字路だったところが、いつのまにか十字路になっていて、少し驚きました。道路整備が進んでいるのはいいことだと思うです。


その後、阿久比町立図書館に行って、本を2冊返して4冊借りました。2週間で読みきれない確率が100%を越えているのですが、なるべく読みます。

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(追記)
「麻・毒加算」とは、処方された薬剤の中に、使いようによっては麻薬や毒薬のような作用をする可能性のある成分が含まれる場合に、特別の技術料として費用が加算されるものだそうです。なるほど。