ヤンマー部隊隊長の日記

ヤンマー部隊隊長の日記です。

秘書検定1級の面接試験を受けた!!

土曜日です!月曜が祝日なので、もうジャンプを売ってる土曜日です。暗殺教室おもしろいです。
今日は名古屋に行って、第97回秘書技能検定1級面接試験を受け、名古屋ボストン美術館をちょっと見て、THE MANZAI2012の予選1回戦名古屋予選を観戦し、ピカデリーで映画『苦役列車』を観てきました。昼食は金山総合駅の麺屋山岸のワンタンつけ麺で、夕食はサブウェイのBLTサンドでした。




秘書検定1級面接に挑戦!!

秘書検定1級面接を受験しました。過去2回、筆記は通ったけど面接で落ちて、今回が3度目のチャレンジです!

わたくしは、人との対話が苦手で口下手で気が利かなくて、実務として秘書業務ができるような人間ではありません。

しかし!!秘書検定の面接試験の時間は、たかだか、10分間か15分間くらいです!
普段の仕事ぶりがどうだろうが、これまでの人生どんなふうに過ごしていようが、秘書検定の面接の合否には関係ありません!
面接室の中に入っているあいだの、わずか10分間だけ、ハッタリを効かせて、面接官の前でそれっぽい振る舞いをして乗り切れば、秘書検定1級に合格できるはずだ!!

そんな気合で秘書検定1級の面接試験に臨みました。
秘書検定1級を受験しようと思った実際のところの動機は、男性で秘書検定1級を持っているのは少数派だから話のネタになるかな~~ぐらいの面白半分でした。仕事内容とは全く関係ないです。なんかごめんなさい)

事前に対策したこと

面接対策のセミナーとかは特に受講せず、ひたすら秘書検定1級面接対策DVDを見ました!面接試験がどのような流れと内容で行われるかを知っておく意味で、少なくともこれは見ておいた方がいいです。
秘書検定のテキストとか過去問で「本当にそれが正しいビジネスマナーなのか?」と疑問に思うことは多々ありますが、検定試験の合否基準としては、とりあえず公式テキストに載っているやり方に準拠しとけばいいんだ、という割り切りが必要です。

で、そうは言っても、面接時の服装や仕草について、DVDに収録されているのは、すべて、女性の場合のやり方でした!!
えー!男性はどうしたらいいんですか!!
おじぎのときに両手を重ねてお腹のところに置く仕草は、女性だととても上品で有能な秘書っぽく見えますが、男性の場合も手の位置はお腹でいいんですか!?秘書と言うよりも執事喫茶の執事みたいになっちゃいませんか!?

と不安になり、「男性 おじぎ 姿勢」とかでグーグル検索したら、男性の場合は両手を伸ばして太ももの両脇にビシッと付けるのが、正しいお辞儀の姿勢だ、みたいな記事が複数見つかったので、おじぎはその姿勢でやることにしました。(注:それが正解かは知りません)
おじぎの頭を下げる角度や、報告や接遇の言葉遣いとかは、女性でも男性でも変わらないと思うので、DVD見ながら鏡の前で練習しました。

で、お金と時間にたっぷり余裕がある方は、当たり前ですが、面接対策をセミナー受講しないよりは受講したほうがいいと思います。DVDは添削してくれないので・・・お辞儀の仕方とか接遇の言葉遣いとか、DVDを見ながら自分でやってみても、これで正しいのか自信が持てないし・・・

面接はこんな感じでした

会場入り直前に理髪店に行き、髪を七三分けにビシィッと固めてもらいました。秘書検定の面接を受けるとき限定の七三分けです。
会場入り口で受付をして控え室に入ると、いかにも仕事が出来そうな、グレーのスーツ姿で髪型をシニヨンにまとめた女性がいっぱいで、気圧されました。静かな緊張感。9割が女性で、男性はわたくし以外にもう一人だけいらっしゃいました。
ポットに入ったお茶が置いてあって「ご自由にお飲みください」と書いてあったので2杯おかわりしました。「お茶を飲むときのマナーが悪かったら失格」みたいなトラップは無いはず。


1級の面接は、準1級よりも長い報告内容を暗記しないといけない「報告」の課題と、準1級よりも複雑な「状況対応」の課題があります。面接は2人一組で行われます。
順番になると名前を呼ばれて、まず「課題をおぼえる席」で報告内容を暗記し、そのあと面接会場の部屋に案内されます。面接内容は

  1. 挨拶(面接番号と名前を言っておじぎをする)
  2. 報告(おぼえた報告内容を、上司役の人に報告する)
  3. 状況対応(状況がフリップで提示されるので、その状況に応じて、来客役の人に対応をする)

の3つの課題があり、それぞれを受験者2人が交互におこないます。

過去2回受験して不合格だったときは、2回とも、わたくしが先に実技をする順番でした。そして、同じ組で面接を受けたもう一人の方が、いかにも有能で仕事がバリバリできそうな雰囲気の女性でした。私がしどろもどろの対応をした後、女性は挨拶、報告、状況対応のすべてを、滑舌のよい張りのある声で正確にこなしていました。悪い見本と良い見本の実例を体現している状態となり、結果、2回連続の不合格となりました。


で、今回、わたくしは面接番号の関係で、初めて、後に実技をする順番となりました。そして、同じ組で面接を受けたもう一人の方は、おそらく実務経験がほとんどないであろう非常にお若い女性で、しかも私よりも緊張している様子でした。
自分よりも緊張している人を見たら、なぜか肩の荷がおりた感じがして少し自分自身の緊張が和らぎ、あとは「俺は仕事ができる有能な秘書だ!!」と自分で自分に言い聞かせて、面接の10分間をハッタリで乗り切りました。



(追記)秘書検定1級合格しました!やったー!!
butaitaichou.com