マンガ『賭博黙示録　カイジ』シリーズのタイトルを、つまんなそうに変更する案

福本伸行先生の作品『カイジ』シリーズは、全部面白いですが、そのカイジシリーズのタイトルを面白くなさそうに変更する案を考えました！

福本伸行作品は「アカギ」「涯」「マミヤ」などタイトルに主人公の名前が付きますが、そのルールを完全に度外視し、賭博黙示録を略してトバモクとか呼んだら、格好悪くてつまんなそうだな〜と思いました。それだけです・・・

カイジの24億脱出編は、非合法なギャンブルで巨額の現金を手に入れた主人公のその後をリアルに描いていて、それはそれで命懸けの戦いだから面白いけど、やっぱりカイジは逃亡生活よりもギャンブルしててほしいなー。

命賭け巨額オリジナルギャンブル漫画もだいぶ増えた今、その元祖ともいえる福本伸行先生が「ギャンブルマンガの主人公は何億円とかの大量の札束をもらって、その後どうするの？」という素朴な疑問を解決する作品を描くことは意義深いと思うのですが、でもやっぱりカイジは逃亡生活よりもギャンブルしててほしいなー。

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