ユナイテッドシネマ阿久比にて、映画『ラスベガスをぶっつぶせ』を見てきました!
MIT(マサチューセッツ工科大学)の学生たちが、ラスベガスのカジノのブラックジャックで、場に出たカードを全て記憶する「カウント」という手口を使って大儲けを企てて色々あって…みたいなお話しでした。
感想:スリリングで面白かったです!後半どうなるのかと、はらはらしました。映像も途中で早送りになったり、スタイリッシュでかっこいい感じでした。
カジノで大金を賭ける時は、マンガみたいにチップを山盛りにするのかと思ったら、1枚の金額がすごく高いチップを使って少ない枚数でやるんですね。
あと、MITのロボットコンテストで作ってるロボットに、ROMだかマイコンだかの足をソケットに差して付けている場面があって、古めかしい感じでした。そんな時代が舞台だったのかな。8キロとか16キロとか言ってたし。