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『チェ 39歳 別れの手紙』を観ました!

<今年見た映画 16>
夜23:15より、半田コロナシネマワールドにて、映画チェ 39歳 別れの手紙を観ました!キューバ革命が成功した後、チェ・ゲバラボリビアに入国し、ゲリラ軍を指揮して政府軍と闘うお話です。夜遅いので、眠くなることを予期して、眠眠打破を飲んでから観ました。
感想:平和の有難さを感じました。ゲリラ戦って厳しいんですねー!
といいますか正直、難しくてよくわからなかったです!予習してから見に行けばよかったー!帰宅してから映画評論のサイトをいくつか見て、そういうことだったのかと分かったところがいくつかありました。
エンターテイメント作品という感じではなく、革命戦争の様子をリアルに再現して、それをドキュメンタリー風に淡々と撮影しているという印象を受けました。記録映画風というか。
やっぱりちゃんと予習してから見に行けばよかったー。


あと、ゲバラが、ひとりひとり仲間の名前を覚えて、ちゃんと名前を呼んで指示を出していたのがすごいと思いました。人心を掌握するには、相手にしっかり敬意を持って接しないといけないんですね。