フライパンで冷凍餃子を焼くとき、冷凍餃子と同時にキャベツもフライパンに入れて、一緒に焼くのが好きです！
この調理法の対象となる冷凍餃子は、最近の主流である水なし油なしフタなしで焼ける羽根つき餃子ではなく、昔ながらの、フライパンに水を入れて蓋をして蒸し焼きにするタイプの冷凍餃子です。
↓調理の様子はこんな感じです。
熱したフライパンに油をひき、冷凍餃子を並べ、パッケージに書いてある量の水を入れた後に、刻んだキャベツを餃子の上へドサッと乗せて、蓋を閉め、蒸し焼きにします。
キャベツはお好みのサイズに刻んでください。私は大きめに刻むのが好きです。食べごたえがあるので。
蓋を閉めた状態で蒸し焼きにし、パッケージに書かれた規定の時間が経過したら蓋を取ります。
フライパンに残った水が蒸発して、餃子に焦げ目がつくまで焼いたら、完成です！
キャベツを餃子と一緒に皿に盛り、キャベツにも餃子のたれをつけて食べます。
蒸し焼き状態で火を通されたキャベツは柔らかくなり、しかも、フライパンに接していた部分は油で焼かれて、いい感じの焦げ目がつきます！これがおいしいんですよ！
野菜の摂取量も増やせるし、この食べ方はおすすめです。
今回使用した冷凍餃子は、生協で取り扱われている、イートアンドの「大阪王将ジャンボ餃子」
大阪王将ジャンボ餃子｜株式会社イートアンドフーズ
おいしいので、普通のスーパーマーケットでも売ってほしいです。
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