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秘書検定準一級の面接試験を受けたが結果は厳しそうだ

今日は、「秘書技能検定準一級」の面接試験を受けてきました。会場は、名古屋市営地下鉄市役所駅から歩いて10分ぐらいの「ウィルあいち」でした。3度目の準一級面接挑戦です。
面接試験に挑むにあたり、阿久比駅前の理髪店「ぱでぃ〜ず」で、髪型を七三分けに整えてもらいました。人生初の七三分けです。


試験会場の控え室に入ると、ほとんどの受験者が女性でしたが、私以外に男性も1名いらっしゃいました。女性はだいたいダークグレーのスーツで、長めの髪を後ろで一つにまとめた髪型の人が多かったです。清潔感が大切だ。


で、面接本番ですが、私は大失敗しました!「報告」の課題で報告する内容を度忘れしてしまい、しどろもどろの話し方になってしまった。痛恨です。
面接後にもらったアドバイスシートの内容は

  • 頼りない感じがする→V
  • 慣れが必要→V
  • 落ち着いた感じが必要→V

でした。今回が3度目の面接受験でしたが、「頼りない」と「慣れ」には、3回連続でチェックマークが付けられてしまいました。どんだけ頼りないねん俺。とほほ。
今回も合格は厳しそうだが、合格するまで受け続けようと思います。