よく「永遠の17歳」を自称されている方がいますね。
推測なのですが、この「永遠の17歳」の人は、生まれて17年目以降は、虚数の方向に歳を取るのではないでしょうか。
のように、年齢が複素数で表されるということです。
生まれて40年目の「永遠の17歳」の人は、17+23i歳となり、この年齢の絶対値を計算しますと、
17+23i | ≒28.6 |
ですので、絶対値年齢は28.6歳だから、若く見えるね、という理屈です。いかがでしょう。
すでにどなたかが同じ理論を発表されているかもしれませんが、思いついたので書いてみました。
わたくしは現在、31歳です。どうぞよろしく。