阿久比町立図書館で毎年11月に行われる「図書リサイクルフェア」に行ってきました!!廃棄処分になる本を、1人10冊までタダでもらえるという、もらえるものは何でも欲しい人間にとって嬉しい催しです!
リサイクルフェアは制限時間20分間の入れ替え制です。母と一緒に出掛けて、整理券配布開始時間の9:50に図書館に着いたらすでに行列ができていまして、もらった整理券は10:40からのものでした。
さて、わたくしが今回もらった本は以下の10冊です!!
- 『源氏と日本国王』岡野友彦/講談社現代新書
- 『アインシュタイン相対性理論の誕生』安孫子誠也/講談社現代新書
- 『魔女とカルトのドイツ史』浜本隆志/講談社現代新書
- 『ハプスブルク家の宮殿』小宮正安/講談社現代新書
- 『「しきり」の文化論』柏木博/講談社現代新書
- 『葬祭の日本史』高橋繁行/講談社現代新書
- 『日本全国離島を旅する』向一陽/講談社現代新書
- 『聖書のヒロインたち』生田哲/講談社現代新書
- 『馬賊』渡辺龍策/中公新書
- 『照葉樹林文化とは何か』佐々木高明/中公新書
新書10冊です。20年以内には読みきりたいです。
母はハードカバーの小説を9冊もらっていました。