※当ブログの一部の記事にはアフィリエイト広告を掲載しています

ジャリジャリした歯触りを感じるときランキング

部屋を片づけてたら、使いかけの砂消しゴムが出てきました。
砂消しゴムって、その名の通り、噛むと砂みたいにジャリジャリした歯触りですよね。

わたくしが決めた、ジャリジャリした歯触りを感じる機会ランキング!!

  • 第1位:衛生的に良くないけど、つい興味本位で、小さくちぎった少量の砂消しゴムを口に入れて噛んでみたとき。
  • 第2位:アサリの味噌汁を食べるとき、お汁を飲み、アサリの身を食べたあとの貝殻は他の器に出しながら食べ進めて、最後にお椀の底に少しだけ残った味噌汁のおつゆを飲み干したら、おつゆの底に砂が沈澱していたとき。
  • 第3位:奥歯に虫歯ができて大きな穴が開いてて、早く歯医者に行かなきゃ・・・と思いながらも先送りにし続けていたら、虫歯の悪化が進んで、とうとう虫歯の穴のふちの部分が欠けてしまい、その欠けた歯の破片を噛み砕いてしまったとき
  • 第4位:ねるねるねるねを食べたとき。
  • 第5位:砂浜で、顔面を砂に押し付けて、砂に顔型が残るか試してみたとき。
砂を食べるといえばドランクドラゴン塚地さん

砂を食べるといえば、テレビ朝日系列で昔やってたお笑い番組『笑いの金メダル』の中で、ドランクドラゴン塚地さんが「実家が貧乏だった」という扱いを受けていて、「塚地の幼少期、お金が無いので、家族みんなで晩ごはんとして砂を食べていた」というひどい捏造エピソードが何度も紹介されていましたね。
塚地さんがレコードデビューするという設定で作られた架空のCDジャケットに書かれた曲名が「砂食い音頭 c/w 砂食いおどり」で、ドランクドラゴン鈴木さんが砂食い音頭を歌うという流れになって「♪塚地は砂を食う~~塚地は砂を食う~~」って歌ったりとかしてたような記憶がうっすらあります。
『笑いの金メダル』は面白かったなーーー