グラスの底に顔があってはだめだ!!
芸術家の岡本太郎は、かつてウイスキーのCMで「グラスの底に顔があってもいいじゃないか」と言いました。
キリンのウイスキーのキャンペーンで、岡本太郎のデザインによる、底の部分に顔が彫られたウイスキーグラスが制作されたのです。
しかし、グラスの底に顔があっては駄目です!!
グラスのデザインが気になって、飲み物の味に集中できなくなる恐れがあるから!!
グラスの底は、普通に平たいほうがいいのではないでしょうか。
補足
岡本太郎先生の有名な言葉を全否定したら面白いかな~と思っただけでして、本気でグラスの底に顔があるべきではないと思っているわけではないです。すみません・・・