『十角館の殺人』が映像化不可能と言われてたけど映像化された
映像化不可能と言われていた綾辻行人の小説『十角館の殺人』が、Huluオリジナルドラマとして実写映像化されて話題ですね。
わたくしは、2024年3月26日時点で『十角館の殺人』をまだ読んでないし、ドラマも見ていません。近年中に読みたいとは思っている。
『十角館の殺人』が映像化不可能と言われる理由が、こんな理由だったらいいなという理想
読む前にしかできない楽しみ方として、「映像化不可能とされていた理由がこんなんだったらいいな」という理想的な理由を考えました。
第一希望
物語上の重要な場面で、とてつもなくエッチな展開になるから
いやーこれは映像化は難しかったでしょうね。皆こぞってHuluに加入しちゃいますね。
第二希望
バイきんぐの小峠さんと西村さんがロケで十角館を訪れる場面があるから
いやーこれはコンビでのロケNGとされていますから難しいですよね。ぜひ見たいですけどね。
第三希望
作中で、登場人物が『おふくろさん』を変な歌詞の替え歌で唄う場面があるから
いやーこれは小説内でこっそり描写しているだけならよかったかもですが、映像化したら見る人も増えて、川内康範先生にバレて怒られそうなので、だめですね。
どうでしょうか
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