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42・『笑いの現場』を読みました!

<今年読んだ本 42>
『笑いの現場』ラサール石井/角川SSC文庫


コント赤信号のデビュー秘話から、去年のM−1グランプリの総括まで、お笑い界について書かれた本でした。
感想:いやーラサールさんの分析はすごいですね。
トーク術についての「トークとはサッカーのようなものだ」という話はためになりましたが、まったく真似できそうにないです。少しは見習いたいものです。