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青銅器が2億円かー

こんばんは山本です!行ってみたい料理店は、味仙です!今日は名古屋市図書館で、枝雀師匠のCDを借りましたーっ!!よっしゃーっ!!あと、愛用の腕時計をなくしました。しょんぼりーっ!!


なんでも鑑定団で、囲碁の元プロ棋士のおじいちゃんが持ってきた青銅器が、鑑定額2億円で驚きましたねーっ!!古代中国の殷時代の本物で、世界的なお宝だそうです。殷っていったら、封神演義で紂王とか妲己ちゃんが活躍してた時代ですよ。すごいですねー。
しかし、青銅器なのに、中島誠之助さんが鑑定をして、お宝の解説もしていたのが意外でした。中島誠之助さんは陶磁器が専門だと思っていましたが、守備範囲が広いんですね。さすが中島さんだ。ひげが似合う。
それにしても2億円ですよー!なんでも鑑定団で、スペシャルではない普通の鑑定依頼品が億単位の値段だというのは、前代未聞ではないでしょうか!?過去、装飾が超豪華なクラシックカーや、ヨーロッパの宮殿から特別に借りてきた壺など、見るからに1億円超えが確実な鑑定品が出てきて、予想通り鑑定額1億円以上というのは何度か見たことがありましたが、今回はおじいさんが普通に持ってきた品が2億ですから!!驚きです!この青銅器はアメリカで、愛用のカメラと物々交換でもらったものだそうですが、青銅器をもともと持ってたアメリカの人は、どこでこれを手に入れたんでしょうねー。夢あるねー。


おっぺけ ぺぺぺけ プップップゥ〜