丸のままの台湾パイナップル
近所の食品スーパーで、カットされていない丸ごとの立派なパイナップルが、1個550円くらいで売られていました。
パイン一筋30年の張村長が作った台湾パインです。
サイズは手のひらくらい。
小さめのパイナップルが1個300円ちょっとで売られていることはあるけど、この大きさのは大体700円くらいの値段がついてるので、550円はお値打ちと思って衝動的に買いました!
なるべく色が黄色くて熟しているっぽいやつを選びました。張村長、信じてるよ。たのんだよ。
パイン切る
ネットを外した状態のパインがこちらです。
大きさを計ったら、果実部分の高さ約15センチ、横幅は約10センチ。ほぼハガキの大きさでした。
色が濃いオレンジ色で、いかにも熟してそう。葉っぱの部分が、平均的なパイナップルよりも小さい気がします。
とりあえずヘタの部分を切り落とします。
柔らかい!軽くサックリ切れました。
つづいてザクザクっと二つ割り、四つ割りの状態にしました。
で、ラベルに「芯までやわらかい」と書いてあったので、パイン一筋30年の張村長を信じて、芯の部分をかじってみました。
本当に芯まで柔らかくて甘かった!!
甘くてうめー!!やったーー!!
張村長ありがとう!!
皮をそぎ落として、適当な幅に切り、
フォークで刺して食べました。
全体的な感想
熟したパイナップルは甘くて美味しい!!
マンモスおいピー
丸ごとのパイナップルは、適当に切って、皮を適当に削ぎ落とせば、簡単に食べれます。
丸ごとのパイナップルを臆せず買うという行動に出て正解でした。おすすめです。
皮が緑色っぽいのは熟しきっていなくてまだ硬いらしいので、皮が濃い黄色のものを選んだら良いと思います。パインうめ~
残りのパインは、めちゃくちゃ大きい塊の状態でフォークをぶっ刺して、かじりついて食べたりしました。
うめ〜〜